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個別指導と集団指導

塾の指導方法は個別指導と一斉指導(集団指導)があります。

それぞれの特徴についてまとめてみました。

 

個別指導

 

特徴

個別指導は、講師一人に対して1クラスに生徒の数が1人~6人程度で授業を行います。

クラス内には同レベルの学力の生徒が多いのが特徴です。1対1は個人指導とも言います。

生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを用意して授業を行う塾もあります。

個別塾や個人経営の塾に多い指導方法で、講師は大学生のアルバイトが多いようです。

個別指導は進学塾・総合塾・補習塾行われている指導方法ですが、圧倒的に補習塾で多いのが

この指導方法です。

 

メリット

・講師との距離が圧倒的に近いので質問などを気軽に行いやすい

・講師が生徒の理解度を把握しやすいので、一人ひとりに適した指導が出来る

 

デメリット

・他の生徒を指導している間は、自主学習になる場合が多い

・講師と適度な距離も保たないと、緊張感を保てない

・料金が高い

・講師がアルバイトの場合が多い

 

向いている生徒のタイプ

・学校の授業の補習・苦手克服を目的とした生徒

・質問など行うのが得意でない生徒(消極的な生徒)

・自分で学習を行える生徒(自主学習が必要な場合)

 

 

一斉指導

 

特徴

一斉指導には少人数制と大人数制があります。少人数制は、講師一人に対して1クラスに

生徒の数が約10人程度のところが多いようです。大人数製の場合は、約30人程度で授業を行います。

学校の授業と同じスタイルと思えばいいと思います。生徒の数は、多いところで50人以上にもなります。

進学塾に多い指導方法です。大手の塾や予備校になると有名・人気のプロ講師が別の場所にいて、

全国にある数箇所の教室を対象に衛星放送を使った遠隔授業も行われます。

一斉指導は進学塾で多い指導方法です。

 

メリット

・同じクラスにライバルがいるの互いに切磋琢磨して学力向上につながる

・有名あるいは人気講師の授業を受けることも出来る

・比較的、費用が安い

 

 

デメリット

・講師と生徒の距離が遠く、個別に対応しにくい

・授業中は質問などを受け付けないところが多い

・授業は、講師から生徒への一方通行である場合が多い

・学力向上につながるのは、ある程度の学力があり授業についていける一部の生徒である

・部活や他の習い事をする時間がなくなる可能性がある

 

向いている生徒のタイプ

・競争心が強い生徒

・一定以上の学力を持っている生徒(塾の授業についていける生徒)

・積極的な生徒

・やる気がある生徒

・集中力がある生徒