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大手塾・予備校と小規模塾・予備校

 

塾の経営形態を大きく分けると、全国展開などをしている大手の塾と、個人経営の小規模の塾にわけられます。それぞれ大手と小規模にはそれぞれが特徴を持った塾であり、メリット・デメリットもあります。それぞれの特徴を知ることで、自分に合った塾を探すことが出来ると思います。


大手の学習塾


特徴

全国の難関校・有名校の受験を目的とした進学塾の学習塾が多く、全国展開している塾も多くあります。中高一貫校の受験を目的とした小学生向けの進学塾や、大学受験を目的とした予備校に多いのが特徴です。中堅の学校(公立高校など)を目的とした内申点対策向けではないので注意が必要です。入熟するためには、一定のレベルが必要なため「入塾テスト」が行われる。授業は、生の授業のほか、衛星放送などを使い、志望校合格へ数多くの生徒を導いている有名プロ講師の授業を受けることも出来ます。予備校などでは寮を完備しているところもあります。HPではコースや講師の情報は多くありますが、授業の詳しいシステムや費用などを調べようと思っても詳しい情報が書かれていないところが多い気がしました。


メリット

・受験に関する情報量やカリキュラムが豊富である

・通っている学習塾が行う全国模試などの受講料が割り引かれることがある

・有名講師や人気講師の授業を受けることが出来る

・ライバルが近くにいるので互いに切磋琢磨できる

・先取り学習でより、受験に焦点をあわせた授業を受けることが出来る


デメリット

・費用が高い(入学金だけでも数十万円、授業はチケット制、夏季・冬季講座は別途等)

・費用が一括納入(現金やローン)である場合いが多い

・地域によっては、希望する講師の授業を受けることが出来ない

・クラスのレベルによって、プロの講師の授業を受けることが出来ないこともある

(平均クラスおよびそれ以下のクラスは大学生のアルバイト講師が授業を行う)

・予習・復習など自主学習が出来ない生徒は、授業についていけない場合が多い

・一斉授業スタイルが多く、それぞれの理解度に関係なく授業が進む

・塾側と生徒・保護者の関係は、塾の規模が大きくなるほど薄くなりやすい



小規模の学習塾


特徴

地域密着型で学校の授業の補修や定期テスト向けの学習塾として利用することが多いようです。また、進学塾の入塾テスト対策として、一定の学力を身につける為に利用する生徒もいます。経営形態は、教室が一つだけの個人経営から数箇所に教室を持つ会社組織があります。個人経営の場合は、経営者自信も講師をしている場合が多いです。規模が小さいため、生徒数も限られていますので、一人ひとりに合った指導をしてもらえる可能性が高いです。会社組織の学習塾は、独自のカリキュラムを持っているところも多く、総合塾として進学クラスから補習クラスまであります。個人経営の塾に比べると地域内の学校の受験情報などが充実しているようです。


メリット

・1クラスに対する生徒の割合が大手に比べると低いため、講師と生徒・保護者の関係が近い。

・一人ひとりの理解度に合わせて対応してもらえやすい。

・学校のペースに合わせて授業が行われるため、定期テストなどの対策に良い(内申点向き)

・地域内における受験情報は充実している可能性が高い

・教育熱心(貢献的)な講師がいる場合が多い

・大手に比べると費用が安い。

デメリット

・難関校や有名校への受験に対する情報量が大手に比べると圧倒的に少ない

・経営者(講師)の姿勢(経営・教育に関する)がそのまま授業に影響するので

 良い塾と悪いの差が激しい

・友人同士で入塾る場合が多く、ライバル心がわかないばかりか、遊び場になってしまう

 可能性がある

・口コミでしか情報が入りにくい塾が多いため、良し悪しの判断がつきにくい

 場合がある(見極めが肝心)