「いい塾」の条件
『良い塾』に出会えることが、学力向上への第一歩ですよね。もしかしたら、それ以降の生き方にも影響してくるかもしれません。『良い塾』って見た目だけじゃわからないですよね。塾選びは外見よりも中身が大切なんだそうです。言われてみれば、そのとおりです。外見(建物・広告等)が派手であるよりも、中身(経営方針・授業内容・講師等)がしっかりしているほうが『良い塾』に間違いないです。でも、実際に入塾するまでは分かり難いものですよね。そこで、『良い塾』というのは、どんな基準や条件があって世間で評価されているのかをまとめてみました。
経営方針
『良い塾』の基本となるのが経営方針です。これは、とっても重要ですね。極端に言うと「儲け主義」と「貢献主義」に分かれちゃいます。どちらが良いかは一目瞭然。「貢献主義」が良いに決まっています。「貢献主義」とは、生徒の学力向上の為に、講師が懸命に指導を行ってくれることです。授業以外の時間も生徒のための質問などの時間を取ってくれたりしてくれます。例えば、塾の授業が終わっても生徒が自習(質問等)を行ったり、定期テストや受験前には無料で補修を積極的に行う塾などです。このような塾は、指導のほうへ力が注がれるために、塾の外見や宣伝はおろそかになりがちだそうです。しかし、実績があるので口コミで自然と生徒が集まってきます。
講師①ープロ講師とアルバイト講師
塾には、べテランのプロ講師から大学生のアルバイト講師までいます。規模が大きい学習塾になればなるほど、ベテランのプロ講師よりもアルバイト講師の比率が高くなる傾向があるようです。ここでのポイントはベテラン講師の比率です。教室数が多くなるほどアルバイト講師の数は多くなります。全てのアルバイト講師がだめだとは言えないのですが、経験や受験・授業に対するカリキュラム等から見ても、プロ講師のほうが良いでしょう。
講師②ー講師の姿勢
良い塾には、良い講師がいます。良い講師とは、熱意を持った指導を行ってくれる講師です。講師の良し悪しは、ストレートに授業に影響してきます。授業をわかりやすく進めるために、プリント類を作成したり、変化する受験情報などの収集に努めています。このような講師がいる塾にはきちんとした「教育理念」が掲げられています。大学生のアルバイト講師を採用するばあは、研修などのシステムや講師のレベルを保つために定期的に試験を行う塾もあるようです。
講師③ー番外編
塾によっては、担当の講師がころころ変わるというところがるようです。講師が変わると指導方法も多少変わってしまいます。特に受験を控えた生徒にとってはかなりのデメリットになります。
連絡体制
塾と保護者との連絡体制が整っている塾は『良い塾』のポイントです。定期的に授業の進み具合を連絡したり、生徒が欠席したときの連絡をします。特に、無断欠席の連絡は「さぼり」防止にもなります。
経営年数
小さな個人経営の塾でも、ず~っとある塾にはそれなりの実績があるということです。実績があるから小さくても口コミで生徒が集まり、経営が安定しているとくことですね。逆に、大手でも経営年数が短いと、信用性に欠けます。これから消滅する可能性もあります。
建物
建物の入り口や教室、職員室、トイレなどが綺麗にしてあるか。また、掲示板などの張り紙も綺麗にされているかもチェックしましょう。施設が雑然としていると、生徒への姿勢もいい加減立ったりする可能性が大きいそうです。
情報量
受験重視の生徒には欠かせない要素になります。大手になればなるほど受験に関する情報量や、対応策が多くなるようです。
『良い塾』かをチェックするには、実際にその塾にいって雰囲気を感じたり、経営者や講師を見たりすることが一番です。また、体験授業がある場合には必ず受けるようにしましょう。実際に、どのような授業が行われているかがわかります。