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学習塾・予備校の選び方

 

学習塾や予備校を選ぶときは何を基準にすればいいのでしょうか。学習塾や予備校も悪徳業者まどとはいかずとも、良し悪しがあるはずです。せっかく通うなら、きちんと成果の出る学習塾や予備校を選びたいですよね。そこで、学習塾や予備校を選ぶ際のポイントをまとめてみたいと思います。

 

oint1 塾に通う子供の性格と学習塾や予備校との方針を知る

塾に通う子供の性格を把握して、その子に適した塾を探しましょう。


例1 消極的な子供が大人数の一斉指導を行っている塾に通うと・・・

疑問点などが合った場合、質問をすることが出来ずに理解しないまま授業が進んでしまう。

個人塾や個別塾の場合は、講師と野距離が近くのなるので質問をしやすく、講師も気遣いをしてくれる。


例2 自主学習が苦手な子供が、個別塾に通うと・・・

講師が他の生徒を指導している時間は自分で上手く学習できない。

一斉指導の塾の場合は、一方的ではあるが常に講義を受けることになるので、それなりの学習ができる。


例3 負けず嫌いの子供が個別塾や補習塾に通うと・・・

ライバルがいなかったり、自分よりレベルの低い生徒がいるとライバル心が生まれにくい。

進学塾や総合塾の場合は、より高いレベルのクラスを目標として学習に対する意欲がわく。

 

例4 学校の授業に遅れ気味な子供が一斉指導を行っている塾に通うと・・・

クラス単位で授業が行われるため、個々の理解度は後回しになる可能性が多い。

個人塾や個別塾の場合は、生徒に合った速度や理解度に合わせて授業を行ってくれる。

 

 Point2 広告に惑わされない

 

「志望校へ全員合格!」「難関校・有名校へたくさんの合格者を出しています」などの広告は、受験を考えている人に対してとっても魅力的な広告です。でも、このような広告を出している学習塾や予備校が全て広告通り・・・ということでもないようです。広告などの宣伝がなくても、本当に、実績がある学習塾や予備校ならば、口コミで自然と広がっていくものですよね。これは、塾に限らず全ての業種で共通していることです。良い学習塾や予備校は、広告にお金を費やすよりも、生徒の学力向上の為にお金を費やしているのかもしれません。ちなみに、一番良い口コミは『元塾生』からの情報です。これが、一番信用できますね。

 

Point3 お金

入塾料、毎月の月謝、その他経費など学習塾や予備校に通うためには多くの出費が伴います。ここで重要なのは、月謝の支払い方法と、費用の透明性です。


支払い方法

学習塾や予備校によっては、月謝は半年または1年単位での『一括前払い』というところもあります。このような塾はちょっと注意してください。もしも、何らかの理由で辞めることになった場合に、納入した費用は返金されないことが多いようです。また、こういう形式をとっている塾にかぎって、経営方針が利益を求めていることが多いそうです。月謝や教材費など、毎月かかる費用は月単位で支払う塾を選ぶことをお勧めします。


費用の透明性

最初に述べたように、塾では入塾料、月謝、教材費、管理費などいろいろな費用がかかります。この費用のシステムがわかりやすく金額も明確に示してあれば良いのです。しかし、塾によっては入塾してからいろんな費用を請求されることもあります。資料やHP、または直接問い合わせをして実際に必要になる費用について確認をしましょう。あいまいな金額の提示や不透明さを感じたときには注意が必要です。

 

Point4 講師について

大手や個別指導を行う塾ほど、講師が学生のアルバイトになる可能性が多くなります。大手の場合は、レベルの高いクラスの場合はプロの講師が授業を行いますが、それ以下の場合は学生アルバイトが多いようです。個別指導の場合は、ほぼ学生アルバイトが多いです。これは、プロの講師と1クラスに対する費用の割合が合わなくなってくるからだそうです。簡単に言うと、給料の安いバイトを使ったほうが、給料の高いプロの講師を使うよりも、企業への利益がたくさん出るということですね。同じ月謝を払うなら、バイトよりもにプロの講師の授業を受けたいですよね。実際に、授業を受ける講師についてきちんと確認してくださいね。


Point5 営業熱心

電話で説明を聞いたり、見学をしただけなのに、やたらと勧誘をしてくるような営業熱心な塾は注意してください。塾も生徒を確保するのに必死なんです。でも、良い塾って自然と生徒が集まってくるものだと思います。塾って生徒に勉強を教えるところですよね。なんで、“そんなに勧誘してくるの?”と思いませんか。理由は・・・「生徒の月謝が欲しいから」だと思うんです。経営方針が利益を求めているということですね。